カート落ち(カゴ落ち)を取り戻す|CHATYの自動配信でリマインド

ECサイトを運営していると、「商品をカートに入れたのに、購入まで進まずに離脱されてしまう」という悩みは尽きません。いわゆるカート落ち(カゴ落ち)です。せっかく購入直前まで来たお客さまを取りこぼすのは、売上面で大きな機会損失になります。そこで有効なのが、カートに商品を残したまま離れた友だちへLINEで自動リマインドを送る仕組みです。LINEを活用してEC開設からCRM施策までを実現できるCHATYとは?LINEでEC開設からCRM施策まで実現するツールを解説でも触れているとおり、CHATYならトーク画面から購入完了まで一気に戻せるため、カゴ落ち対策と相性が抜群です。この記事では、CHATYの自動配信を使ったカート落ちリマインドの考え方と設定の流れ、活用例までを解説します。

カート落ち(カゴ落ち)とは

カート落ち(カゴ落ち)とは、お客さまが商品をカートに入れたものの、決済まで進まずに購入を完了しなかった状態を指します。価格やタイミングを迷っている、後で買おうと思って忘れている、決済の途中で離脱した、など理由はさまざまです。共通しているのは「購入意欲がすでに高い見込み客」であること。だからこそ、ひと押しのリマインドで購入に戻ってもらえる可能性が高い層といえます。この“あと一歩”を逃さないための仕掛けが、カート落ち対策の自動配信です。

CHATYでのカート落ちリマインドの作り方

CHATYでは、商品をカートに入れたまま購入していない友だちを条件にして、LINEで自動リマインドを送る配信を設定できます。管理画面の「自動配信(カート落ち)」の設定画面から、配信のタイミングや内容を組み立てるイメージです。

CHATYの管理画面でカート落ち(カゴ落ち)の自動配信を設定する画面
▲ CHATYのカート落ち配信設定(イメージ)

  1. 自動配信のメニューから、カート落ちを対象とした配信を新規作成します。
  2. カートに商品を残したまま購入していない友だちを配信対象として指定します。
  3. 「カート投入から◯時間後」といったリマインドの送信タイミングを設定します。
  4. リマインド文面を作成します。商品名や購入を後押しするメッセージ、必要に応じてクーポンを添えます。
  5. カートや商品ページへ戻る導線(リンク)を本文に入れ、内容を確認して有効化します。

設定できる項目名や配信条件の細かな仕様は変更される場合があります。最新の内容は公式サイトでご確認ください。

EC・CRMでの活用例

  • 一定時間後のリマインド:カート投入から数時間後に「お買い忘れはありませんか?」と自動で声をかけ、購入を後押しします。
  • クーポンの同送:リマインドに割引クーポンを添えて、迷っているお客さまの背中をそっと押します。
  • 在庫・残数の訴求:「残りわずか」「再入荷の予定は未定」など希少性を伝え、今買う理由をつくります。
  • 再訪導線の設置:トークからカートや商品ページにそのまま戻れるリンクを置き、離脱したお客さまをスムーズに購入完了まで導きます。
  • セグメント別の出し分け:初回購入者と既存顧客で文面やクーポン内容を変えるなど、顧客管理と組み合わせたCRM施策として運用できます。

CHATYはLINE内ECなので、リマインドのトークから決済・購入完了までを同じLINEの中で完結できます。サイトへ遷移させて離脱されるリスクを抑えられるのが大きな強みです。

よくあるご質問

Q. カート落ちのリマインドは、しつこく思われませんか?
A. 送信タイミングや回数は設定で調整できます。購入意欲が高い層へ適切なタイミングで届ければ、むしろ「思い出させてくれて助かった」と受け取られることも多い施策です。

Q. クーポンを付けると利益が減りませんか?
A. 全員に一律で付ける必要はありません。セグメントを絞ってクーポンを出し分けるなど、回収したい売上と利益のバランスを見ながら運用できます。

Q. 専門知識がなくても設定できますか?
A. CHATYはコーディング不要で、管理画面から設定を進められます。詳しい操作方法や条件は公式でご確認ください。

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本記事の画面はイメージです。管理画面のUI・各機能の仕様・料金は変更される場合があります。最新の正確な情報は公式サイトでご確認ください。提供・運営:株式会社Kerberos

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