口コミ紹介を雪だるま式に？！CHATYの友達招待機能について解説！

会社を経営していたり自社製品を販売する上でこんなことを考えたことはありませんか？

お客さん同士で広めてほしい！

ビジネスシーンではよく「御縁つなぎ」や「きっかけ」づくりなんて聞きます。この紹介を活用すれば下記のようなお悩みを解決することが可能です。

新規顧客獲得で悩んでる

SNSや広告の知識がない

交流会にたくさん出たり、DMたくさんしたりでいつも大変

そういった方にはLINEでも異例のCHATYの「友達招待機能」がおすすめです！

今回は公式LINEで新規顧客を獲得することができる、そんな機能をご紹介します！

CHATYの友達招待機能って？
どうしてLINEでの紹介が大切か
CHATYの友達招待機能でできること
【まとめ】新規にお困りの方はCHATYの友達招待機能！

CHATYの友達招待機能って？

ここでは軽くご説明します。友達招待機能とはその名の通り友達がLINE友達を効率的に招待できる

機能です。友達招待機能により、紹介した側と紹介された側の両方が特典やクーポン、待遇を得ることができます。また顧客管理ダッシュボードにより、友だち人数、配信通数、紹介発生数など、各社の要件に合わせて柔軟なデータ分析が可能です。これを用いLINEが不得意とされる新規流入施策をCHATYは口コミマーケティング（リファラルマーケティングとも言う）として可能にしています。

どうしてLINEでの紹介が大切か

ビジネスにおけるお友達紹介とは、既存顧客からの紹介で新たな顧客を獲得していこうという考え方です。口コミマーケティングともいいます。

近年は口コミマーケティングを積極的に取り入れる企業も増えてきており、「紹介」という販促手段はかなりメジャーになってきています。

紹介施策の大きなメリット

口コミマーケティングと広告等の販促手段の決定的な違いは、「アプローチするのはサービスを利用したリピーター」ということです。

「まだブランドを知らない人」を集客する手段として広告、チラシ等は「知名度・認知度」を高める為の手段として活用される場合が多いですが、リピート施策なしに再度行うのはコストがかかると言わざるを得ません。
一方で口コミマーケティングは「リピーター」が消費者目線で競合サービスの比較も踏まえたうえでサービスを紹介するので有効な手立てと言えます。

再限度高く友達紹介を行ってもらうためには？

少し専門的な内容も含めてお話していきます。

「リピーター」に対して深掘りし、大きく下記の4つの企業ブランドへの愛着心（ロイヤルティ）の状態に分けられます。

・頑固たるロイヤルティを示す消費者（いつも決まったブランドしか買わない消費者）
・ロイヤルティの対象が複数ある消費者（2~3のブランドに興味を示す消費者）
・ロイヤルティの対象が移り変わる消費者（別のブランドに目移りする消費者）
・ロイヤルティがなく移り気な消費者（どんなブランドにも全く興味を示さない消費者）
▲出典：コトラー&ケラーのマーケティングマネジメント（12版）

この中でやはりターゲットとする層は「頑固たるロイヤルティを示す消費者（いつも決まったブランドしか買わない消費者）」です。

いつも同じブランドの服を着てたり、同じ店でしかご飯を食べない方っていらっしゃいますよね。

この顧客はサービスに接してから早い段階で価値を感じてくれていることが多く、カンタンに友達招待を起こしてくれている可能性も高いです。

お客様を分析→アプローチ→反応を分析→アプローチする対象を絞り込むというサイクルを繰り返し行うことにより、より招待総数を増やすことができます。

こういった顧客の接触度合いもLINEでは分析が行えるためリピーター施策にも新規施策にも有効と言えます。