LINE VOOMで収益化、もっと売上を上げたいならCHATY!

CHATY

オンライン上で店舗の売上を上げたい…

自社サービスのPRを効果的にしていきたい

顧客とのコミュニケーションや最新情報の掲載として知られる公式LINEですが、実は収益化も可能なんです!

LINE VOOM(旧タイムライン)収益化機能により、動画を投稿して、その動画の再生回数や視聴時間に応じてアフィリエイト収入が入ります。

それだけでなく自社の商品やサービスを紹介することで収益を上げられるのが1番の強みになってきます。 

そこで今回はLINE公式アカウントにおけるLINE VOOM(旧タイムライン)収益化、また更に売上を上げたい個人、法人の方に向けCHATYが収益化に向いてる理由を解説していきます。

 

LINE VOOMとは?

 

LINE VOOMとは、LINEアプリの下部アイコンをタップすることで、たくさんのショート動画や画像を無料で見れるプラットフォームのことです。

簡単に言うとTikTokみたいな機能ですね。

LINEユーザーには友だちの投稿やプロフィールの変更、友だちがシェアした投稿が表示されます。(表示順は新着順または人気順を設定より選べます)

LINE VOOMがLINE系列サービスにおいて革命的と言えるのは、友だち以外にメッセージが届くこと・コメントに対して返信(メンション)をすることで、友だち以外の人とコミュニケーションが取れる点です。

LINE VOOM収益化の条件

LINE VOOMの収益化機能を有効にするためにはアカウントと投稿に条件があります。

投稿するLINE公式アカウントの条件

①フォロワー500人以上
②直近1カ月で動画の再生時間が50時間を超える

投稿する動画の条件

収益化するための投稿(動画)には以下の条件があります。

①30秒以上の動画
②投稿は動画1つだけ

LINE VOOMには複数の動画や画像+動画であったり、30秒未満の短い動画も投稿できますが、収益化するためには上記2点を満たす必要があります。

LINE VOOMは認知拡大向け

LINE VOOMを月に1回でも訪問しているユーザーの数は、6,800万人以上存在しています。

さらに、LINE VOOMに配信されている広告を目にする人は、1ヶ月あたり4,900万人以上いるとされています。

公式アカウントの友だち登録をしているか否かに関係なく、フォローすれば表示されるようになるため、多くのユーザーにリーチしやすいのが特徴です。

これだけ多くのユーザーにリーチできる配信面は多くないため、有効に活用することで認知度の拡大が期待できるでしょう。

更なる収益化はCHATY

やはり売上はすぐ上がられる方がいいですよね。

ここでは、LINEVOOMで認知を拡大させ、売上の向上に便利なCHATYの強みについてご紹介します。

CHATY(チャッティ)はLINEを活用した業界初のECサイト構築サービス。「誰でもかんたんにLINEにショップをつくれる」というキャッチフレーズの通り、コーディングなどの複雑なWEB知識がなくても、誰でも簡単にLINE上でショップを開設できます

更にショップを開設できるだけでなく、CHATY(チャッティ)には以下のような機能も搭載されていることがポイント。顧客満足度向上のための施策運用や、一括管理による人的リソースの削減にも効果を発揮します

収益化にCHATYがいい理由をここではご紹介します。

CHATYは販売の『自動化』ができる

CHATY(チャッティ)の最も大きな特徴が、商品の提案から購入、決済、問い合わせなどの一連のフローが全てLINE上で自動完結すること。顧客の友達追加からあらかじめ決められた配信を定期的に行うことにより販売促進を行います。購入の際、商品選択から決済まで同一ページで処理されるため、ユーザーの離脱を最小限に留められるのです。

決済はクレジットカード各種に加え、Apple Payにも対応しているため、カード情報を入力せずとも商品購入できる仕様。「入力が面倒だから後でしよう」と思わせることなく購入してもらえる仕組みが整っています

問い合わせ対応もCHATY(チャッティ)なら無駄がありません。CHATY(チャッティ)内で情報を一括管理できるため、販売データと顧客の照らし合わせもラクラク。LINEメッセージを用いた素早い対応が叶うため、顧客の信頼度も高まります。ショップ側も全ての対応がCHATY(チャッティ))上で完結するため、管理をシンプル化できる点もCHATY(チャッティ)の特徴です。

商品管理もカンタン

掲載したい商品が大量にある場合、ひとつひとつアップロードしていくのは骨が折れますよね。しかしCHATY(チャッティ)にはCSVデータをインポート、エクスポートする機能が備わっているため、大量出品も苦なく行えます。商品に個別の番号(SKU)を振ることで、在庫管理も可能。特別なソフトを使わずとも商品管理ができる親切設計です。

また、リッチメニューと呼ばれる、LINEの画面下に常時表示されるメニューを活用することで、新着商品やおすすめの商品をお知らせできます。直感的な操作、短い導線で商品へリーチさせることが可能です。フォーム機能を活用すれば、顧客の要望をヒアリングでき、細やかで柔軟な対応を提供できるのもCHATY(チャッティ)の魅力です。

充実の顧客管理

特定の顧客がどれくらい消費しているのか知りたい」や「どの地域が一番購入率が高いのか」などのニーズにも応えてくれるのがCHATY(チャッティ)。タグ機能を活用することで顧客のセグメントグループを分けられます。例えば登録日ごと、消費金額ごと、居住地域ごとなど、様々なセグメントに顧客を分類することで、最適な商品、情報を顧客に届けることが可能。もちろん顧客データもCSVエクスポートできるため、データとして蓄積、活用しマーケティング施策への転用も簡単です。

ちなみにCHATY(チャッティ)にはクーポン配布機能やアンケート機能が備わってるため、セグメントごとにアンケート調査を行い、その謝礼としてクーポンを配布する活用方法もあります。

【まとめ】公式LINEでの収益化はCHATY!

LINE VOOMの収益化は、1カ月の再生時間数50時間以上を満たさないとできず、厳しい審査も入ります。

YOUTUBE等の動画サイトに比べるとハードルが高いため投稿される人が限定されます。

その代わりブルーオーシャンであり、うまく投稿できれば伸び代も期待できますが即金性に欠けます。

事業課題の解決、特に自社サービスのPRという観点でもCHATYを使えば、リピーター施策はもちろんのこと、新規見込み客の獲得も自動で狙ってくれるのがCHATYです。

LINE公式アカウントを使った新たな収益源として挑戦してみてくださいね。